
第28節・C大阪戦に0-2で敗れ、J2降格が決定した。昨季プレーオフを制して劇的なJ1昇格を遂げ、1年でJ2へ。ここまで1勝7分20敗という成績は真摯に受け止めなくてはならないが、4年ぶりのJ1での戦いは、特に若手選手にとって大きな収穫となった。
C大阪戦後、「今日は守備に追われがちだったし、自分のところで失点した」と反省を口にした松原健も、初めてJ1を経験した一人。「僕にとってJ1は夢の舞台だった。多少ではあったけど試合に出れたことは、これからのサッカー人生において間違いなく糧になる」と前を向いた。
「どういう結果になってもそれですべてが終わるわけじゃない。僕たちの日々は続いていく」と以前から丹野研太が語っていたとおり、選手たちはさらなる成長を目指さなくてはならない。リーグ戦6試合を残すとともに13日には天皇杯3回戦・新潟戦も控えている。打ちひしがれているヒマはない。
大分の選手名鑑(クラブ公式サイト)
(大分担当 ひぐらしひなつ)
2013/10/09 16:42