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- ［3022号］“心臓”ブエノ
［大分］実は双子はフェイクかも? 3人いる“双子の片割れ”、実現せぬマッチアップ
今季、大分には3人の“双子の片割れ”がいる。 明治安田J3第3節・山口戦では、岸田翔平（写真左）が兄の和人と対戦するチャンスだった。だが、ベンチスタートとなった翔平がピッチに入ったのは、先発した兄が交代して下がった後。すれ違いの出場に、…
（大分担当 ひぐらしひなつ）
2017/03/31 19:15
［横浜FC］独身イケメンJリーガー界の巨星・西河翔吾ついに年貢を納める。そのとき寺田紳一は……
昨日3月30日、横浜FCの西河翔吾はクラブを通じ、27日に入籍したことを発表した。 西河といえば、2010年に当時所属先の山形で行われた『男前ダービー』にて、ファン投票1位となり見事に初代王者に輝いたイケメン。サッカー選手は早く結婚する…
（横浜FC担当 芥川和久）
18:59
［湘南］3年ぶりの讃岐戦。誰が出ようとも、出したいのは「湘南らしさ」
現在J2で首位に立つ湘南。今節・讃岐戦に向けて島村毅はこう話す。「讃岐と試合するのは本当に久しぶり。アウェイで簡単に勝てたイメージもない。いつもギリギリのところで勝てている。みんな油断してないと思うし、J2でもチャレンジャーの気持ちで戦い…
（湘南担当 高澤真輝）
18:44
［長崎］連勝に貢献中の養父雄仁、「自分が出ている意味がない」と話す役割とは
連勝中の長崎にあって、ベテランの存在感が増している。 前節、京都に勝利し、今季初の連勝を達成した長崎。この連勝は、ボランチに養父雄仁が先発しはじめてからのもの。チーム内に出場停止の選手が出たこともあって先発の機会をつかんだ養父だが、その…
（長崎担当 杉山文宣）
18:32
［川崎F］U-20日本代表ドイツ遠征から三好康児と板倉滉が合流。「自信を持てるような遠征になった」（三好）
30日、U-20日本代表のドイツ遠征に参加していた三好康児と板倉滉がチームの練習に合流した。29日の午後に帰国した二人は、30日の練習ではフルメニューを消化。週末の仙台戦に向けてしっかりと汗を流した。 今回の遠征を振り返り、三好は「個人…
（川崎F担当 林遼平）
18:15
［FC東京］大久保嘉人に第四子（第四男）が誕生。「さらに明るい家族になっていきたい」
31日、FC東京のFW大久保嘉人に第四子（第四男）が誕生した。 大久保は出産予定日だった前日の練習を休み、この日の練習もクラブからは休みの許可が出ていたが、試合前日でもあり本人の意向でフルメニューを消化。練習後、すぐに病院に向かった。 …
（FC東京担当 西川結城）
18:05
［大宮］鹿島戦で先発濃厚のMF金澤。無失点で「何としても勝ち点を取れるように」
今節・鹿島戦に向けて、大宮は守備に軸足を置いた調整を続けている。開幕4連敗、計7失点。強豪の鹿島をホームに迎えるという状況の中、どのような形でも勝ち点を奪い取るという意識の下、選手起用にも守備を第一に考えた傾向が反映されそうだ。 その象…
（大宮担当 片村光博）
10:00
［東京V］中後雅喜、迫る復帰試合に向けて鼻も足もコンディションは「良」
この季節、花粉症の選手にとっては非常につらそうに映る。「クシュン! ムズムズ…」。取材中、何度もハナをすする選手がいる。いくら薬を服用しても、効果が出にくい人はいるというからかわいそうだ。 ただ、東京Vの中後雅喜はしたり顔だった。「いつ…
（東京V担当 田中直希）
08:24
[1871号]（表紙）四連勝の真価（裏表紙）日本代表、首位浮上!
［2017年3月31日発売 エルゴラッソ1871号］ 明治安田J1第5節・神戸 vs 浦和 プレビュー 巻き起こす春の嵐。神戸、天下獲りへの試金石 明治安田J1第5節・磐田 vs 清水 プレビュー 再び動き出す静岡ダービーの歴史 日本代表 …
（BLOGOLA編集部）
06:30
[讃岐]湘南で生まれ育った馬場賢治。憧れのクラブ、そして恩師との対峙を前に
かつて3シーズンにわたってプレーをした湘南との古巣戦に向け、MF馬場賢治の心中は穏やかではない。 「正直なところ複雑ですね」 馬場自身がそう話すのも無理はない。彼にとって湘南は単なる古巣ではなく、生まれ育った土地の憧れのクラブであるから…
（讃岐担当 松本隆志）
2017/03/30 20:13
