
この季節、花粉症の選手にとっては非常につらそうに映る。「クシュン! ムズムズ…」。取材中、何度もハナをすする選手がいる。いくら薬を服用しても、効果が出にくい人はいるというからかわいそうだ。
ただ、東京Vの中後雅喜はしたり顔だった。「いつも、この時期はキツいんですけど、今年は結構大丈夫ですね」。聞くと、「1月から薬を飲んで準備していた」という。花粉には早めの薬物飲用が肝心らしく、そんな事前の対策が効いてムズムズ鼻とはおさらば状態だそう。
なお、近くを通り過ぎた井林章も「ああ、今年はなんだかいい感じですね」。今年の東日本は例年の0.8倍から1.1倍という花粉飛散量らしいが、予防していたキャプテンと第2キャプテンは快適のご様子。
特に中後は迫る復帰試合に向けて、鼻も足もコンディションが良さそうだ。
(東京V担当 田中直希)
2017/03/31 08:24