2013年5月15日ドイツヘルツォゲンアウラッハ発── プーマから、優れたパフォーマンス特性を備え、ピッチ上で選手のスピードを最大限引き出す最新のサッカースパイク『evoSPEED1.2(エヴォスピード1.2)』がデビュー。 『evoSPE…
(BLOGOLA編集部)
2013/05/15 18:43
オンラインのパズルRPG“パズル&ドラゴンズ”の愛好者である青木孝太がパズドラログイン100日目のメモリアルデーを迎えた。オフ明けのハードなメニューをこなして引き上げてきた青木は「今日はパズドラのメモリアルデーだったんです(笑)。魔法石を…
(群馬担当 伊藤寿学)
18:38
前節・長崎戦では終了間際にセットプレーから失点し、勝利を目前で逃してしまった栃木。追加点が必要だったのか、守備の集中が足りなかったのか、ボールを簡単に失い過ぎたのか…。勝ち切れなかった要因は一つではないし、決定的に何かが欠けていたわけでも…
(栃木担当 片村光博)
18:32
「開幕戦?あれ5月だったの?」 2013年5月15日はJ開幕からちょうど20年の記念日。東海大一高から93年にプロ入りした伊東輝悦は、初年度からJリーグ一筋という日本サッカーでも唯一無二の存在だ。20周年の感慨を聞こうと彼を囲んだ記者陣に…
(甲府担当 大島和人)
18:24
20年前のちょうど今頃。32歳の城福浩は葛藤を抱えながらサッカーの現場に立っていた。28歳で現役を退き、「大企業で戦力になることが一番のビジョン」という日々を4年送った彼は、業務命令で富士通サッカー部のコーチを任されていた。 当時の富士…
(甲府担当 大島和人)
18:21
Jリーグが20周年を迎えた5月15日。Jリーグの誕生を小学6年で迎えた佐藤寿人は、当時をこう振り返る。「ヴェルディ対マリノス戦はもちろんテレビで見ていました。こないだ取材を受けたときに、家に文集があったんで見返してみたんですけど、書いてま…
(広島担当 寺田弘幸)
18:09
Jリーグ誕生が誕生して20年。プロ14年目を迎える佐藤寿人はリーグを代表するストライカーとなって173得点(J1・123点/J2・50点)を奪ってきた。「そう考えると感慨深いものがありますね」と佐藤は振り返りながら、今後の目標を語った。「…
(広島担当 寺田弘幸)
18:07
13日、鎌田次郎に第一子となる長女が誕生した。当初は立ち会いの予定はなかった鎌田だが、13日がオフだったことで出産前後に付き添うことができた。「立ち会い予定はなかったので出産の瞬間は病室の外でしたが、それまでに奥さんが頑張っている姿を見て…
(仙台担当 板垣晴朗)
18:00
15日、Jリーグが20周年を迎えた。 田口泰士は1991年の平成生まれだが、幼少期から頻繁にJリーグを観戦していたという。「清水や磐田の試合をよく見ていました」。取り立てて応援していたファンクラブはなかったそうだが、「とにかく強かった」…
(名古屋担当 村本裕太)
17:13
昨季、世界に衝撃を届けた左足シュート「バロテッリ弾」を前節・東京V戦で披露した都倉賢。「バイタルの詰めが甘いと思っていた」という狙いすました一撃は、惜しくもゴールとはならず。だが、激しく揺れるゴールポストに背番号「9」の確かな主張が滲み出…
(神戸担当 小野慶太)
17:08