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[千葉]大岩と田中。積極的にコミュニケーションを取る左サイド
4連勝する中で少しずつチームとして改善傾向にある千葉だが、その一つの要素をして挙げられるのが左サイドだ。大岩一貴は第5節のG大阪戦から左SB、田中佑昌は第14節の富山戦から左サイドハーフと、互いに本職ではないポジションを務めており、特に田…
（千葉担当 菊地正典）
2013/05/24 19:08
[大分]辻尾がトレードマークの“9:1分け”から新たな夏の装いへ
早くも夏の暑さとなったグラウンドで、がらりとイメージチェンジした辻尾真二が注目を集めた。 辻尾によると髪型を変えたのは数年ぶりのこと。トレードマークだった“9:1分け”のサラサラヘアーをばっさりと切り、さわやかさを増幅させた。「特に心境…
（大分担当 ひぐらしひなつ）
19:00
[川崎F]5月無敗のフロンターレ「泥臭さ」や「粘り強さ」と選手たち
リーグ戦の順位は一桁の9位にまで浮上し、ナビスコカップも決勝トーナメント進出を果たした川崎F。今季開幕当初の不振を脱し、勝ち点をしっかり積み重ねることができている。その要因として、選手たちは口々に「泥臭さ」や「粘り強さ」といった言葉を並べ…
（川崎F担当 西川結城）
18:54
[岡山]2試合連続完封の中林「簡単には負けないチームになった」
前節の徳島戦に2-0で勝利を収めた岡山。第11節の神戸戦で3失点し、第13節の山形戦も3失点。岡山の堅守に綻びが生じたかと思われたが、第14節・鳥取戦と徳島戦は2連続完封し、そんな不安を一掃した。 堅守を最後尾で支える中林洋次は、「前半…
（岡山担当 寺田弘幸）
18:45
[大分]後藤、為田、松原…。鳥栖戦で躍動した“生え抜きトライアングル”
逆転勝利したナビスコカップ第7節・鳥栖戦で、大分の“生え抜き”たちが、本来の主戦場とは異なるポジションで躍動した。 この試合では左ウイングバックを11年九州プリンスリーグ得点王のFW・後藤優介が、右ウイングバックをトップや2列目が主戦場…
（大分担当 ひぐらしひなつ）
18:24
[東京V]U-18代表の“主将”高木大輔がアンカーにチャレンジ!
2年後にニュージーランドで開催されるFIFA・U-20W杯を目指すU-18日本代表候補合宿に参加していた高木大輔。21日の大学選抜との練習試合に出場したものの、出場は前半のみ。本人は「相手が相手で何もできず、点を取ろうという意識はあったけ…
（東京V担当 郡司聡）
18:14
[長崎]金久保、“ヤマピエロゾーン”でシュート練習
デルピエロゾーンならぬ“ヤマピエロゾーン”をご存知だろうか。おそらく知る者はわずかだろうが、長崎担当の記者らは山田晃平がドリブルで切れ込んでシュートを打つゾーンのことをヤマピエロゾーンと呼ぶ。これはデルピエロゾーンと偶然にも同じ位置で、ペ…
（長崎担当 植木修平）
18:09
[清水]公式戦3連敗中でバレー不在。瀬沼が救世主となれるか
中断前の最後の一山。現在公式戦3連敗中、ホームでは公式戦4連敗中と、嫌な流れになっており、また頼みの綱のバレーもいない。このピンチの中、ナビスコカップ第7節横浜FM戦後に杉山浩太が「バレーがいなくても、チームにとって良いことが出てくるかも…
（清水担当 田中芳樹）
18:02
[栃木]F1パフォーマンスの“前フリ”の真相
前節・熊本戦でダメ押しとなる4点目を豪快に沈めたクリスティアーノ。ゴール後には恒例となっている“F1パフォーマンス”を披露したが、今回はその“前フリ”のような形でゴルフをするようなジェスチャーを挟んできた。 本人にその理由を聞いてみたと…
（栃木担当 片村光博）
17:38
[栃木]藤田俊哉送別試合に出場した大神GKコーチ、中山雅史氏の引退試合にも色気
23日に行われた藤田俊哉送別試合に出場した大神友明GKコーチ。24日の練習後には記者陣たちのもとに歩み寄り、「見た?」と逆質問。「バックパスが来るたびにビビっていましたよ」と笑顔を見せた。 記者陣から「ご自身の引退試合はいつですか?」と…
（栃木担当 片村光博）
17:29
