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[総力特集]本田圭佑、孤高のエースの“10年戦争” 前編：名古屋グランパス時代
5月26日、27日発売の本紙1453号から始まった、『[総力特集]本田圭佑、孤高のエースの“10年戦争”』。2日、3日発売の1456号では中編が掲載されるが、その前に前編をここで掲載する。名古屋グランパス時代の本田はどんな男だっ…
（BLOGOLA編集部）
2014/06/01 12:18
[浦和]ヘルタ・ベルリン移籍前、最後の一戦に臨む原口元気「レッズのエンブレムをつけている以上、絶対に負けちゃいけない」
ドイツのヘルタ・ベルリンへの移籍が決まっている原口元気が31日、大原での最後の練習を終えた。 正確にはナビスコカップグループリーグ最終節・名古屋戦翌日も大原で練習する予定だが、試合に出場すればクールダウンのみとなり、ボールを使った練習は…
（浦和担当 菊地正典）
2014/05/31 20:30
[鹿島]ナビスコカップ最終節。プロサッカー選手としての意識が再び問われる一戦
ナビスコカップグループリーグ第6節の神戸戦（0●3）のハーフタイム、トニーニョ・セレーゾ監督は、ふがいない試合を演じる選手たちに怒りを露わにして吠えた。その内容は、記者会見で述べたモノとほぼ同じだったという。 「最低限戦う姿勢や一生懸命や…
（鹿島担当 田中滋）
14:32
[徳島]練習場横のグラウンドでは徳島県高校総体がスタート。同県出身の佐々木一輝は、高校時代を懐かしむ
5月30日（金）から第54回徳島県高校総合体育大会がスタートし、練習場に隣接されているグラウンドでは高校生の試合が行われている。徳島出身の佐々木一輝は「もう6年前ですか。まさか、あの中からプロになるとは思っていなかった」と青春時代を懐かし…
（徳島担当 柏原敏）
14:25
[大宮]ナビスコカップ最終節・新潟戦のテーマは、探求と確立
ナビスコカップグループリーグ第7節・新潟戦を終えて迎える中断期間、チームはオフを挟んでキャンプを実施する。立て直しのためにも重要な期間となるため、新潟戦は勝利を目指しつつ現有戦力の見極めも行いたい。 大熊清監督はこの一戦を前に「オレのほ…
（大宮担当 片村光博）
11:00
[清水]ノヴァコヴィッチ不在。指揮官が思い描く1トップの候補は？
30日、清水はノヴァコヴィッチがスロベニア代表に選出されたことを発表した。 スロベニアはブラジルW杯を直前に控えた、ウルグアイ代表（6月4日）、アルゼンチン代表（6月7日）との対戦が待っている。ノヴァコヴィッチは、ナビスコカップグループ…
（清水担当 田中芳樹）
10:00
[鳥栖]ラストマッチを前にしても、ヨ・ソンヘはいつもどおり。キン・チョンフン通訳との仲の良さを披露
韓国・慶南FCへの完全移籍が発表され、6月1日開催のナビスコカップ・グループリーグ最終節・FC東京戦が鳥栖でのラストマッチとなるヨ・ソンヘ。この日は鳥栖のオフィシャルカメラマンの協力により、報道陣から記念のフォトパネルが贈られた。 そん…
（鳥栖担当 杉山文宣）
09:45
[神戸]目指すは勝利のみ――。中断前最後となる神戸の「本気」（安達亮監督）のお披露目へ
神戸は30日、ナビスコカップの決勝トーナメント進出が懸かるグループリーグ最終節・仙台戦へ向けて調整。安達亮監督は「1位で突破することしか考えない」と話し、大一番に備えた。 前節・鹿島戦で先制弾を決めた杉浦恭平は、「もうずっとコレにしよう…
（神戸担当 小野慶太）
09:45
[仙台]Jリーグ・アンダー22選抜でも経験を積んだ藤村慶太は、「どのタイミングで出ても、100%を出したい」とナビスコカップ・神戸戦出場を目指す
ナビスコカップグループリーグ第7節・神戸戦のメンバーについて、渡邉晋監督は「いろいろなプランがある。明日（31日）の練習を見てから最終的に決めたい」と考えている中、「その中にはもちろん若手選手を試すことも一つ（のプラン）」と話している。 …
（仙台担当 板垣晴朗）
09:30
[連載インタビュー・海を渡った志士のいま第3回] 「カンボジアと日本の架け橋になりたい」（木原正和）
かつてJリーグに所属し、現在は海外でプレーする選手たちがいる。自らの可能性を懸けた者。戦力外になった結果、海外を選んだ者。あるいは日本を海外として選び、母国に戻った者もいる。シリーズインタビュー「海を渡った志士のいま」。第3回はカンボジア…
（BLOGOLA編集部）
06:30
