
エイバル対ラジョ・バジェカーノ
日本人贔屓のそしりを免れないが、今節の目玉はエイバル対ラジョ・バジェカーノでいいのではないか。バルセロナ戦で見られなかったアタッカーとしてのMF乾貴士を見るチャンスだからだ。
エイバルのホセ・ルイス・メンディリバル監督が採用するシステムは4-4-2、戦術は敵陣でボールロストを誘ってのショートカウンターだろう。セルタ、バルセロナ以上にボールポゼッションへのこだわりが強いラジョには、彼ら以上に前からのプレスが効く。なぜなら、パコ・ヘメス監督は時に“勝敗を度外視して”(本人に聞くと断固否定されたが、傍目にはそう見える)ポゼッションサッカーと心中する覚悟であり、選手のクオリティはセルタやバルセロナほど高くないからだ。ラジョのDF陣はプレスをかければ致命的なミスをどの試合でも犯している…
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(BLOGOLA編集部)
2015/10/30 11:05