
神戸は開幕戦で川崎Fに引き分け、快進撃の号砲を打つ。中断期間までの14試合を終えた時点でリーグ戦暫定3位につけ、ナビスコカップ決勝トーナメント進出を成し遂げた。二大タイトルへの視界は良好。「本気」(安達監督)だったのはチームだけではない。サポーターの期待値も上昇した。小川はサポーターの印象をこう話している。「コールリーダーを中心にスタジアム全体で応援してくれている。それは13年も感じたけど、14年は気合いの違い、目標設定が高いことを感じた」…
(12/26発売2014年イヤーブック、「エル・ゴラッソ 2014 J1総集号」より抜粋)
群雄割拠のJ1リーグ新生と巨星、ともに輝く
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2014/12/27 18:40