
14日にアウェイ・長崎戦に臨む3位・磐田は12日、練習グラウンドで非公開練習を行った。
10日の天皇杯4回戦では敵地でC大阪と対戦し、0-2で敗退。前半の決定機を決め切ることができず、守備面でも踏ん張ることができなかった。
仕切り直しとなる長崎戦へ向け、シャムスカ監督は運動量をポイントに挙げた。「長崎も3バック。われわれと似たフォーメーションなのでスペースが狭くなると思う。相手よりも動かなければいけない」(同監督)。
指揮官は開幕戦から4バックを継続したが、「守備面の再構築」として先月20日の天皇杯3回戦・奈良クラブ戦(○5-0)より3バックへシフト。しかし、3バック導入後、リーグ戦では3試合で5失点と結果を残すことができていない。それでも指揮官は「成長は見られる」と前向きだ。
長崎との前回対戦(第11節)ではホームで1-0と勝利。ただし、シュート数では相手を下回るなど苦戦した。その難敵との“3バック対決”を制し、2位・松本に食らいつくことができるか。
(磐田担当 南間健治)
2014/09/13 11:10