8日掲載の記事(http://blogola.jp/p/37753「ネイティブも太鼓判を押すジョナサンの関西弁、『本格的な人の言葉か』と疑われる」)に関して11日、阪田章裕からクレームが届いた。ジョナサンに本当に悪い日本語を教えているのは、実は西弘則だという。
「西が僕の悪口をジョナサンに言わせてるんです。ジョナサンはその意味を分かってないけど」
阪田の訴えに周囲はどよめいた。極悪非道な西はジョナサンに一体どんな言葉を教えたのか。いくら訊いても阪田は頑として口を割らず「御想像にお任せします」と言うばかり。
ただ、われわれがその言葉を想像するとなると、西ではなくわれわれが阪田のことをそう思っているということになってしまう――。
想像の暴走を避けるため、すぐにジョナサンに確認すると、それは実に他愛ない小学生レベルの悪口だった。「お前たちいい加減にしろ」と呆れて一同は解散し、あとにはジョナサンだけが残された。
(大分担当 ひぐらしひなつ)
2014/04/11 19:23