
前回の「BLOGOLA」でもご紹介しましたが、前々節の横浜FC戦での、三浦監督のキャプテンマーク、いや、エンブレム入りの腕章と言った方が、適切かもしれませんが、三浦監督の、チームエンブレムへの誇りと、並々ならぬ愛着。北九州という枠を越えて…
(北九州担当 坂本真)
2012/10/24 00:34
前節・清水戦で、右サイドハーフで先発した奥井諒選手。 前半13分に、左サイドバックの相馬崇人選手が魅せた、利き足ではない右足で決めた弾丸スーパーミドルシュート、通称“ゴラッソ”に対して―。 「すごかった。あれはすごかった。びっくりしまし…
(神戸担当 小野慶太)
00:31
練習開始から約15分。 辺りが暗くなり、午前中だと思えない異様な空気が漂っていました。 その直後の、激しい雷雨。 中止の合図とともに、選手たちは、 「わぁーーーーーーっ!」 と、出口のある、こちらの方に向かって走ってきました。 中でも、19…
(清水担当 田中芳樹)
2012/10/23 19:08
第29節のC大阪とFC東京の一戦は1-1の痛み分けに終わりました。 EG本紙では、マッチレポートと共に、FC東京の権田修一選手を初め、何人かのコメントが掲載されています。権田選手には、掲載されているコメントの他にも、「杉本健勇選手や柿谷…
(C大阪担当 小田尚史)
18:57
ボールを大事にするスタイルを採用する両チームの戦いでしたが、勝敗を分けた部分として、両者の守備に注目してマッチレポートを書きました。 コラムについては、川崎F側では試合前日にスタメンとシステムを変更した先発に感じた違和感を、G大阪では開…
(川崎F担当 いしかわごう)
13:11
この試合が行われる90分前に、両チームのサポーターによるイベント『つなひき決戦 in 佐賀 ~たかが「つなひき」されど「つなひき」!!~』が行われた。 3戦行われた試合は、全て名古屋サポーターの圧勝。まるで本番の対戦を予言するような結果…
(鳥栖担当 荒木英喜)
10:26
今シーズン最多となる4得点で磐田に快勝を収めた。その原動力となったが出場停止明けのマルキーニョスだった。ファーストチャンスを逃さなかった先制点に始まり、猛烈なプレスと強靱(きょうじん)なフィジカルを利したポストプレーで攻守に存在感を発揮。…
(横浜FM担当 藤井雅彦)
10:25
勝点差『2』で迎えた残留争い直接対決は痛み分け。15位の大宮にとっては降格圏の新潟を突き放すチャンスでしたが、勝ち切れませんでした。「相手を引き離すチャンスだっただけにこの勝点1は悔しい」と金澤慎選手。それは選手全員の共通した思いではない…
(大宮担当 郡司聡)
10:24
J1第30節の仙台vs浦和は素晴らしい雰囲気の中で行われました。早い段階でチケットが完売し、仙台と浦和、両チームのサポーターが2位と3位の直接対決を盛り上げてくれました。ユアテックスタジアム仙台でのこのカードといえば、昨年4月29日の第8…
(仙台担当 板垣晴朗)
10:24
積極性が見たかった。それが正直な感想だ。0-0で進行していった試合で、最初交代が行われたのが76分である。相手の動きを見てから動きたい、そんな空気が両ベンチから感じ取れた。もちろん、選手交代の難しい試合展開ではあったと思う。そして双方の1…
(札幌担当 斉藤宏則)
10:23