
連覇した川崎Fから多くの受賞者が選ばれた。MVPには川崎F・2年目で攻撃陣の核として優勝に貢献した家長昭博が輝き、ベストイレブンにはその連覇を果たした川崎Fから7人が選出。「黄金時代」といわれる94年のV川崎、02年の磐田に並ぶ最多タイの7名選出で、壇上の大半が水色に染まった。また、東南アジア国籍選手として初めてとなる、チャナティップ(札幌)が選ばれたことも話題に上った。
川崎Fサポーターも多く訪れた客席はMVPの発表時、「おー」と大きな歓声と祝福の拍手であふれた。サポーターのもつ携帯電話の光に照らされた中、家長は壇上で「ちょっとこういう場でしゃべったことがないので、手短に。名誉ある賞を、平々凡々の記録でもらうのは心苦しいですが、ありがとうございます。日頃、言えないので川崎フロンターレのみんなに感謝の気持ちを伝えたいと思います。みんなに支えられてこの賞をとれました。サッカー人生で一番支えられたのは家族。ありがとうございます」とスピーチし、笑顔でトロフィーを掲げた。
【最優秀選手賞】
家長昭博(川崎F・初)
【ベストイレブン】
GK
チョン・ソンリョン(川崎F)
DF
西大伍(鹿島)
エウシーニョ(川崎F)
谷口彰悟(川崎F)
車屋紳太郎(川崎F)
MF
中村憲剛(川崎F)
家長昭博(川崎F)
チャナティップ(札幌)
大島僚太(川崎F)
FW
ジョー(名古屋)
ファン・ウィジョ(G大阪)
(BLOGOLA編集部)
2018/12/18 20:58