
讃岐にとって残留をかけた大切なJ2第37節・熊本戦。クラブは『ALL FOR SANUKI DAY』として、チームカラーの青色グッズ持参でB席(ホームサポーター席)に無料招待する企画を実施する。
絶対に勝たなければならない一戦。この最重要ミッションを目前に控え、ホーム讃岐は“ヤシマ作戦”ならぬ『Pikaraスタジアム』での“マルガメ作戦”を画策。帽子、Tシャツ、タオルマフラー、ハンカチ、靴など「青い物ならなんでもOK」とチームカラーの青色グッズ持参や着用でB席を入場無料に。ホームサポーター席を埋め尽くし、数でも応援でも圧倒して勝利を後押しする算段だ。
第26節・山形戦(1△1)で劇的な同点ゴールを挙げた森川裕基を送り出す際に「奇跡を待つより、捨て身の努力」と北野誠監督が葛城ミサト(エヴァンゲリオン)の台詞を引用して後押ししたことが後に話題となったが、マスコットの『さぬぴー』に葛城ミサトが劇中で愛飲していた日本酒の獺祭(だっさい)がプレゼントされるなど水面下でジワリと広がりをみせた。クラブも『ALL FOR SANUKI DAY』を画策する際に、その流れに乗っかった。公式HPの開催予告バナーデザインもインスピレーションを受けた例のものになっている。
第参十七節、マルガメ作戦。エヴァンゲリオンのヤシマ作戦では電力捻出に奮闘したが、四国電力系列のネーミングライツがついた『Pikaraスタジアム』で決行というのも洒落が利いている。一点突破、総力戦でゴールネットを揺らす。
企画詳細|カマタマーレ讃岐公式HP
https://www.kamatamare.jp/news/?id=219&item=INFO
(讃岐担当 柏原敏)
2018/10/11 15:48