
22日、水戸で今季ここまでリーグ戦9得点を挙げている三島康平の松本への完全移籍が両チームから正式に発表された。シーズン途中での電撃移籍には、SNSを中心に多くの反響が上がっている。
強化担当の南省吾テクニカルダイレクターは、「攻撃面でパワーアップしたかった」と今回の補強について話した上で、「パワーがあり、ボールを収められる。またハードワークもいとわない」三島にかねてより注目。シーズン途中ながら、水戸の設定していた違約金を支払っての獲得となる。
また「ヘディングの強さなら、J2ではナンバーワン」と以前より高く評価していた反町康治監督は、フォーメーションの変更も示唆。あくまでもチーム内競争の上で、現在の編成から最も能力を引き出せる形を模索することになりそうだ。背番号は39に決まり、来週オフ明けからの合流が予定されている。
(松本担当 多岐太宿)
2016/07/22 21:08