
クラブW杯準決勝・FCバルセロナ×広州恒大は17日の19時半のキックオフ。今季を含めて過去4年で広州恒大と6度も対戦し、先月末は現地でバルサを生観戦した工藤壮人に試合の予想をお願いした。
まず広州恒大。準々決勝のクラブ・アメリカ戦をテレビで見た上で「俺らとやった広州(恒大)はどこに行ったの?」とやや辛口な感想を口にする。
CWCはACLと違い、外国籍選手の起用が自由。広州恒大は5名のブラジル人選手を起用したが「ロビーニョが攻撃で強烈なモノを残せたかと言えばそうでもない。エウケソンもフワッとしたまま交替しちゃいましたし…。勝つには勝ちましたけれど、あまり広州の強さが前面に出ていなかった」と工藤は振り返る。
そこで予想はこうなる。「バルサは先制点を取っちゃえば何の問題もなく決勝まで進むと思う。今の広州に(バルセロナから)点の取れる感じはしないですね。連戦には慣れていると思いますし、ネイマールが出られなくてもムニル、セルジ・ロベルトと替わった選手が凄くいい働きをしますし。何といってもメッシ、スアレスでDFを2枚3枚と引き付けられる」(工藤)
スコアについては「3-0はちょっと開きすぎかな? 2-0にしておきます。(先制すれば)そんなに無理に攻めなくてもというか、流しながらやって2-0」(工藤)とのことだった。
(柏担当 大島和人)
2015/12/16 20:00