
警戒を強めた一戦で今シーズン初黒星
上位対決が目白押しとなったブンデスリーガ第15節は、戦前の予想通り各地で熱戦が繰り広げられた。首位バイエルンは敵地で4位ボルシアMGに今季リーグ戦初黒星を喫し、2位ドルトムントは終了間際の劇的弾で3位ボルフスブルクを退けた。これで両者の勝ち点差は5まで縮まり、3位以下も勝ち点差3の中に5チームがひしめく混戦状態となっている。
首位バイエルンは、ジョゼップ・グアルディオラ監督就任後、ドイツ国内では唯一勝てていないボルシア・パルクに乗り込んだ。この日グアルディオラ監督がボルシアMGをどれほど警戒していたかはその采配からも明らかで、グアルディオラ監督が前の試合と1人も先発メンバーを入れ替えなかったのは実に公式戦99試合ぶりだったのだ。
そんなバイエルンは序盤から攻勢をかけ、立て続けにチャンスを作り出していく。18分にはFWロベルト・レバンドフスキ、19分にはFWトーマス・ミュラーがゴール前で決定機を迎えるが、ともにシュートはGKヤン・ゾマーの正面、さらに24分にもFKからCBメディ・ベナティアが頭で合わせるがこれもGKゾマーにキャッチされた。直後の25分にはミュラーのクロスからMFハビ・マルティネスがシュートを放つが、またもGKゾマーが横っ跳びで防ぎ、こぼれ球を詰めたMFキングスレー・コマンのシュートはポストを叩いた…
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(BLOGOLA編集部)
2015/12/12 12:53