
24日、京都はトレーニングで紅白戦などを実施。J2第38節・磐田戦に向けた調整を行った。
現在は2試合続けてスコアレスドロー中。前節は松本の堅守を崩すには至らなかったが、攻撃の構築という面では改善の跡が見られており、川勝良一監督も、「整理がついてきた」と評価している。
「僕らは勝っていくしかない」(山瀬功治)という言葉を現実のものとするために必要なのはゴールだ。紅白戦ではいい形からネットを揺らす場面もあり、得点源の大黒将志も、「入るか入らないかは紙一重。しっかり決めたい。チーム一丸となって挑みたい」と磐田戦へ向けて抱負を語っている。
京都はヤマハスタジアムでの勝率が悪く、過去11試合で1勝1分9敗。10得点27失点。無得点試合が4ある一方で、無失点試合が0という、まさに鬼門となっている。しかし、直近の試合となった2010年のJ1第4節(3○2)では、中山博貴のループシュートが決勝点となり、初勝利をあげている。今回の一戦も、苦い記憶を払拭するような試合を期待したい。
(京都担当 雨堤俊祐)
2014/10/25 07:00