
J1第21節・仙台戦を控えた神戸は20日、離脱者の関係で11対11のマッチアップは組めなかったものの、攻守の意識を高く持った紅白戦を行った。
前節(J1第20節・柏戦/0●2)を振り返った増川隆洋は、「負けは負け」と実直に受け止める。ただ、「やろうとしている良い部分は、ちょこっとは見えた。継続させながら、それを結果に結び付けていきたい」と意気込んだ。
昨日、奥井諒の離脱が発表されるなど、サイドバックの負傷離脱が続く。ただ、相馬崇人は全体練習に合流しており、17日のガイナーレ鳥取との練習試合ではわずかな時間ながらも出場、この日もキレのある動きを披露した。
また、高橋峻希は対人練習こそ避けたものの実戦復帰を視野に入れ、茂木弘人も完全合流に近づいている。増川は「サイドバックは入れ替わりで色んな人がやっている。その対応はしますけど、やることのコンセプトは同じ」と説く。その上で、「本職ではない良さもある。ハシ(橋本英郎)もSBをやってますけど、らしさを出してやってくれている」と、チームメートとの共闘に力を込めた。
(神戸担当 小野慶太)
2014/08/20 18:05