
28日、JFL第22節が全国各地で行われ、FC町田ゼルビアはホーム町田市立陸上競技場でMIOびわこ滋賀と対戦した。 4月上旬に負った右足第五中足骨基部疲労骨折から復帰した右SB田中貴大は、2試合連続で先発出場。自身のサイドから失点を喫す…
(東京V担当 郡司聡)
2013/07/31 16:52
[東アジア杯] ■韓国代表 vs 日本代表 韓国撃破で東アジア杯制覇。誇るべき“J1選抜” [J1第18節 プレビュー] ■広島 vs 大宮 夏の首位攻防戦。後半戦、高く飛び立つのは広島か大宮か ■新潟 vs C大阪 柿谷、日本凱旋試合。新…
(BLOGOLA編集部)
06:30
韓国での東アジア杯を「国民の前で大きな声援をもらったのがうれしかったし、光栄だった」と振り返ったチャン・ヒョンス。同敷地内で練習していた日本代表の権田修一、高橋秀人ら、同僚が韓国代表の練習を覗きに訪れたときには「『ああ、ここまで来たんだな…
(FC東京担当 田中直希)
2013/07/30 19:29
日本代表の初優勝で幕を閉じた東アジア杯。Jリーグ所属選手だけで編成されたチームは、少ない準備期間ながらも、東アジア王者の称号を勝ち獲ったが、その理由を鈴木大輔は次のように話した。 「みんながチームのコンセプトを理解して表現しようとする姿勢…
(柏担当 郡司聡)
18:43
主力として出場した初の国際大会・東アジア杯で、太陽王のエースは、桜のエースに器の大きさの違いを痛感させられたという。「まずは波のない選手にならないといけない。たとえ自分が乗っていないときでも結果を残さないと。韓国との決勝でカキくん(柿谷曜…
(柏担当 郡司聡)
18:40
「今までにない緊張感があった」。初の日韓戦を体感した工藤壮人は、ただならぬ緊張感に襲われていた。球際での激しい競り合い、相手の気迫など、試合は韓国に押し込まれる展開が長かった。それでも、日本は終了間際のゴールで勝ち切り、大会初制覇を果たす。…
(柏担当 郡司聡)
18:37
最近、印象的な選手がいる。30日の練習後、ヤキモフスキーが向かったのは居残りシュート練習。この日は喜熨斗勝史フィジカルコーチと一緒に、黙々と。 この日だけではない。最近の彼は毎日のように居残り練習へと向かい、ひたすらシュートを打ち続けて…
(名古屋担当 村本裕太)
18:23
31日に行われる湘南戦は、安藤駿介との再会戦となる。前回対戦では、古巣相手にビッグセーブを披露した安藤。シュートを止められた登里享平は、試合後に相当悔しがっていた。 試合会場である等々力競技場で販売されるマッチデープログラムに、両選手の…
(川崎F担当 西川結城)
18:15
アフシン・ゴトビ監督は30日、今節のFC東京戦を前に会見を行った。その中で、25日に合流したばかりの本田拓也の先発を明言。「彼は自信も付いてきた。オレンジのユニフォームが似合うと思う」と話した。 本田は「1試合1試合全力でやらなければい…
(清水担当 田中芳樹)
18:06
甲府U-18がこの夏、3年ぶり2度目となるクラブユース選手権出場を果たした。ラウンド16で惜しくも磐田に敗れ、目標のベスト8入りはならなかったが、ベスト16は過去最高の成績だ。 アカデミーダイレクターを兼任する保坂不二夫コーチは「今の戦…
(甲府担当 大島和人)
17:37