恒例となっている坂井大将と田中輝希の「お題リフティング」のお題は「赤いもの」、「高校サッカー」といったレベルから「スペイン語」などへと難易度を上げて盛り上がり、林晋太郎GKコーチも「早く筋トレに行きなさい」と釘を刺さねばならないほど元気な…
(大分担当 ひぐらしひなつ)
2014/04/23 23:46
選手4人と監督も含め、山形在籍経験がある選手がJ2でもっとも多いのが今節の相手・北九州。 特に川島大地のけが(13日の磐田戦で右ひざ前十字じん帯損傷)に言及する選手は多く、清水健太も「大地が大きなけがをしちゃって残念なタイミング」と心配…
(山形担当 佐藤円)
23:43
前節・千葉戦は先制を許すも追い付き、1−1のドロー。連敗を『6』でストップした。 翌21日の新潟との練習試合でも、前日の先発組を除くメンバーが2度にわたり先行されながらも、西川優大と棚橋雄介の得点で追い付き2-2で引き分けた。 安間貴…
(富山担当 赤壁逸朗)
23:39
26日の第9節・岐阜との試合は『abn信州サッカー全力宣言。マッチ』と銘打たれ、地元局でも中継が行われる。23日のトレーニングはメディア関係者も多く、いつもより多数の観客が選手たちの一挙手一投足を見つめていた。 注目の一戦となるが、ピッ…
(松本担当 多岐太宿)
23:33
居残りトレーニングの内容は、抱える課題によって人それぞれ。 だが取り組む本人たちが楽しそうで、なおかつとびきり熱のこもったトレーニングとなっているのが、原一樹と池元友樹のFWコンビが行う、シュート練習だ。 彼らは大谷幸輝、鈴木彩貴、松…
(北九州担当 島田徹)
23:29
前節・富山戦(1△1)では今季初めて1トップに入った田中佑昌。ロングボールを織り交ぜた攻撃を意識したチームにあって、彼が最終ラインの裏に抜け出す形は不可欠となっていた。田中自身も「いつもよりは大胆に背後を取っていくプレーをしていて、ある程…
(千葉担当 片村光博)
23:23
22日に行われた流通経済大との練習試合(4◯0/45分×2本)で、4点目を叩き出したのが鈴木雄斗。 「10年に1度のミドルシュート」と自画自賛。「ミドルシュートは自信があるので、どんどん狙っていきたい」と笑顔で語った。 第8節・群馬戦か…
(水戸担当 佐藤拓也)
23:20
今季、5勝3敗で4位に付けている鹿島。3敗はいずれもホーム・カシマスタジアムで喫しており、「ホームで勝てないのは申し訳ない」(昌子源)と選手たちも気にしている。中でも気にとめているのが伊東幸敏だ。 「個人的にホームでは相性が良くない。今…
(鹿島担当 田中滋)
21:43
今週末の第9節・横浜FC vs湘南は、湘南のJ2開幕連勝新記録が懸かる試合だ。これまでの記録は2000年に浦和が記録した8連勝で、湘南は現在この記録に並んでいる。 J1では1996年の横浜Fと2001年の磐田も開幕8連勝を達成しているが…
(横浜FC担当 村田亘)
19:10
今季の主将は廣瀬浩二だが、ゲームキャプテンは流動的だ。これまで廣瀬のほかに近藤祐介と鈴木智幸が、キャプテンマークを巻いた。 「全員がチームのために高い意識を持てば、相手にとって脅威になる」(廣瀬)ことを指揮官は意図し、あえて固定していない…
(栃木担当 大塚秀毅)
18:58