
前を向いて仕掛けられるかどうか。それが31日の第6節・北九州戦における大きなポイントになりそうだ。
山口智は「ボランチとセンターバックの間に縦パスが入った時に、前を向けるかどうか。フタ(二川孝広)はそれができるけど、僕らは前を向けなかったり、向いても簡単に失ってしまう。怖がらずにチャレンジすることや前を向いて仕掛けること」と、24日の前節で対戦したG大阪のMF二川を例に挙げつつ、チームの改善点について語った。
また、29日の紅白戦は1トップにケンペス、2列目に右から谷澤達也、ナム・スンウ、ジャイールが入る形となったが、鈴木淳監督はこのメンバーについて「ナムと谷澤がいることで間で受けるのは上手。G大阪戦は受けられても仕掛けができなかったけど、今回のメンバーだと起点を作りやすいかな」と紅白戦の印象を語った。
積極的に仕掛けることで「8人でブロックを作ってくる」(山口智)北九州を崩せることができれば、今季ホーム初勝利も見えてくるはずだ。
(千葉担当 菊地正典)
2013/03/29 20:19