
10日、金沢はC大阪からDF庄司朋乃也が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。その庄司は14日にチームに合流し、早速フルメニューを消化した。
「(C大阪では)トップチーム、J1のほうに絡めていなかった。そんな中で金沢からのオファーだった。自分でいろいろ考えて、セレッソのスタッフとも話した結果、金沢に来たほうがいろいろな経験ができる、成長できるんじゃないかと思って選んだ」。
今季、ルヴァンカップではトップチームでの出場はあったものの、C大阪の選手層は厚く、出場機会を求めて移籍を決断した。合流初日のトレーニングを終えた庄司は「あまり(金沢の)サッカー自体がまだ分かっていないと感じた。これから金沢のやり方に合わせていけたら良い」と語り、「来たからには、試合に絡み続けること」を目標に掲げた。
柳下正明監督は「落ち着いてやっている。ルヴァンカップでのプレーをやっていれば(試合に)出られる」と話し、「力になると思う。チーム力がアップする」と期待を寄せた。登録が済み次第、早速の金沢デビューも十分あり得る。
(金沢担当 野中拓也)
2017/06/14 17:18