あれから6年――時が経ち、選手が入れ替わっても、
このクラブが背負う使命は変わらない。
「あの年から、やるべきことが変わった」。
柳沢敦はそう言って、仙台での4年間を振り返った。
2011年3月11日の東日本大震災以降、
復興のシンボルとして戦い続ける
ベガルタ仙台の語り継ぐべき物語。
『在る光』
3.11からのベガルタ仙台
著者:板垣晴朗
定価:本体1,600円+税 判型:四六判 頁数:272頁
2月23日発売
ISBN 978-4-908324-19-2
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(BLOGOLA編集部)
2017/03/08 17:45