
3位・清水とのJ2第39節を3日に控えている京都。2-0で勝利した前節・岡山戦から中3日のタイトな日程の中、非公開練習で大事な上位対決に向けた準備が進められている。1日の練習後には不動のCBとして京都の堅守を支えている菅沼駿哉が取材に応え、清水戦への意気込みを語ってくれた。
計40ゴールを挙げている清水の強力な2トップ、チョン・テセ、大前元紀の印象を、「簡単に飛び込むと、大前選手とチョン・テセさんの二人の関係でやられてしまう。阿吽の呼吸というか、二人だけでイメージの共有ができているのかなと思う」と話す菅沼。とはいえ、前回対戦した第11節では2トップに仕事をさせておらず、「二人を過剰に警戒し過ぎる必要はない」と強調する。
要注意選手には、勝負どころでスーパーサブとして登場する俊足FWの名前を挙げる。「僕が一番警戒しているのは、途中から出てくる北川選手。裏へ抜けるスピードがあるし、前回の対戦でも北川選手が入ってから流れを変えられている。しっかり警戒したい」。
清水戦はJ1昇格プレーオフの前哨戦にもなり得る一戦。菅沼は「このメンバーでJ1で戦うためにも、残りの試合を勝ち続ける。その気持ちを持って臨みたい」と闘志を燃やしている。
(京都担当 川瀬太補)
2016/11/01 18:29