
ナビスコカップ第3節・湘南戦で、2年目の19歳・高山和真のプロ初先発が濃厚だ。チームはリーグ戦から大幅に選手を入れ替えて臨むと見られ、高山と大卒ルーキー・山越康平のCBコンビがゴールに鍵をかける。
高山は昨季、大宮ユースからトップチームに昇格。昨季は天皇杯で1試合に出場し、今季はナビスコカップ第1節・名古屋戦(1○0)で終盤に途中出場しているが、いずれもリード時に左SBとしての出番だった。今回は本職のCBとしてチャンスを得る。高山は「多少なりとも緊張はすると思うので、思い切ってやりたい」と気合い十分だ。
高山には同世代への強いライバル心もある。
「井手口(陽介・G大阪)とか、鎌田(大地・鳥栖)とか、あとレイソルの中山雄太とか。スタイル的には(中山と)かぶる。しっかり試合に出ているし、負けないように、チームが勝てるようにしたい」
名前を挙げたライバルたちに追い付き、追い越すための第一歩を踏み出せるか。
(大宮担当 片村光博)
2016/04/06 14:31