
J2・J3入れ替え戦第1戦(1●2)で退場者と負傷者が出たことで、6日の第2戦は出場メンバーが大きく入れ替わることになる。ふがいなかった第1戦からの雰囲気的な切り替えも狙い、チームは3日以降の練習を非公開とすることを決断した。
11年の田坂和昭監督就任以降、練習見学のサポーターやメディアへの配慮もあり、非公開練習は極力行わない方針を貫いてきたが、今回はクラブの命運の懸かる最後の決戦に向け「後悔のないよう、残留のために出来ることはすべてやっておきたい」と前山幹マネージャーが中心となり、ブルーシートを張り巡らすなど準備を進めた。
これまで出場機会に恵まれなかったメンバーに出番がめぐってくる可能性もあり、全員のモチベーションが高い。荒田智之も「ヒョウさん(兵働昭弘)たち負傷者も含め、次に試合に出られないメンバーのためにも頑張らなくては」と、残留への思いをにじませた。
(大分担当 ひぐらしひなつ)
2015/12/02 19:21