
四国地方も昨日、梅雨明けが発表され、いよいよ夏も本番。一般的には楽しい行事がたくさんある夏も、選手たちにとっては“酷”のひと言。今日の練習、澄み切った青空の下で行われた、といえば爽やかに聞こえるかもしれませんが、軽く30℃を上回る気温に、肌をジリジリと焼き焦がすような日差しが容赦なく選手たちに降り注がれるわけですから、ホントもう大変です。
でも、愛媛の練習拠点である「愛フィールド梅津寺」で夏に練習が行われる際にはお楽しみがあるんです。それは“海水浴”。ここの練習場は海に隣接しており、練習場を出るとすぐ眼前にビーチが広がっているのです。しかも、そこは一般の人の出入りがほとんどないため、まさにプライベートビーチ状態。
この日もうだるような暑さの中、ハードな練習を終えた選手たちは次々と海へ直行。波打ち際でチャプチャプ水遊びをする選手、魚を夢中で追いかける選手、浮輪でひたすら沖を目指す選手などそれぞれです。でも、ただ遊んでいるわけではなくて、火照った体をクールダウンするという意味も含めて“楽しんでいる”わけです。リラックス&クールダウンで一挙両得といった感じでしょうか。
今季、山形からやってきた園田拓也選手は「まさか練習のあとに海に入れるとは思っていなかった。ホントいい所に(練習場が)あるなと。この暑さだから海に行かないとやっていけない。(遊びながら)良いクールダウンができるのはうれしい」と、練習後の海水浴気分に、ご満悦の様子でした。
(愛媛担当 松本隆志)
2012/07/18 17:33