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連日、猛暑でのトレーニングとなっているが指揮官は選手のコンディションチェックに余念がない。副島監督は「選手寮や遠征先のホテルでも選手がどのくらいの食事を取っているかチェックしている。しっかり食べている選手は最後まで戦えている。サッカー選手は体が資本なので、夏場の食事は特に大事だ」と食の重要性を説いていた。ちなみに食の優等生は松下で、「野菜、肉などバランスよくしっかり食べている」(副島監督)とのこと。逆に劣等生は、土井と林。指揮官は「ぺロって食べていつの間にかいなくなっている。お代わりせい!って」と嘆いていた。
(草津担当 藺藤心)
2012/07/18 17:37