
実家はC大阪の本拠地・ヤンマースタジアム長居から車で約15分。今節のC大阪戦で慣れ親しんだスタジアムのピッチに立つべく、「めっちゃ気持ちが高ぶっている」と話すのは江口直生だ。
長居が近かったこともあり子供の頃からC大阪の試合にはよく観戦に訪れていたとのこと。「大きなスタジアムだし、試合によっては(観客が)2、3万人入っていた。あんな雰囲気の中でプレーすることは憧れだった」とし、「C大阪にもめっちゃ入りたいと思っていた」と当時を振り返る。
また、長居では「小学校の時に前座試合をしたことがあるし、大学でも長居ではゴールを決めている」と良い思い出も詰まっている。それだけに今節の長居での一戦で自身のJ初ゴールが生まれれば、「最高っすね」と言うことなしだ。
この日の全体練習後には居残りで自身の武器であるFKの練習も行った。かつて観客として憧れた舞台に“主役”として立つ準備は整っているようだ。
(愛媛担当 松本隆志)
2015/06/04 19:53