
前節の大分戦(1○0)、アンデルソンの決勝ゴールにつながるクロスを右サイドから入れたのが、途中出場の黒木晃平。79分に大迫希と交代して最初のプレーでスペースに飛び出し、「引っかかるかなと思って」右足から左足に持ち替えたクロスを選択。見事、期待に応えた。
その黒木へ展開した髙柳一誠は、「澤田(崇)もそうだけど、やっぱり前へ出る力を持ってる選手が途中から入ると、チーム全体が前向きになる」とのこと。さらに「ピッチ外で見せてる存在感を試合でも見せましたね(笑)」と付け加えた。
9日午前のトレーニングは激しい1対1を取り入れたハードなメニューとなったが、そうした中でも明るく声を出して周囲を盛り上げていたのが、黒木や仲間隼斗ら、ロッカーでも賑やかな選手たち。「ああやって声を出してくれるヤツがいるだけでも(雰囲気は)違うから」と、髙柳も頼もしげだった
(熊本担当 井芹貴志)
2014/09/09 18:18