
イングランドが生んだ世界的な名ストライカーのガリー・リネカーは「最後に勝つのはいつもドイツだ」という名言を残した。そして、東京にもそんなチームがある。それがここ2年で、夏の総体も含めて3度の全国出場を果たしている修徳だ。
この選手権都予選決勝でも、彼らの勝負強さは強烈だった…
(12/19発売「エルゴラ・プリンチペ高校サッカー名鑑」より抜粋)
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2013/12/30 18:01