常勝軍団・鹿島の未来を担う92年組。彼らのベースは“高校サッカー”で培われた。彼らはどんな思いで、高校3年間を過ごし、プロへの道を切り拓いたのか。そして国立への思いとは。
聞き手:田中 滋
■「国立競技場というのが僕らを諦めさせなかった」(梅鉢)
■「高校生でサッカーするならやっぱり土の上やろ!」(昌子)
■「礼儀や挨拶を大事にする高校だった」(柴崎)
■「先生はホンマに人気がありました」(昌子)
■「一つひとつ勝っていってほしい」(柴崎)
(12/19発売「エルゴラ・プリンチペ高校サッカー名鑑」より抜粋)
(BLOGOLA編集部)
2013/12/29 20:09