
仙台は未だ梅雨が明けず、最高気温も25℃前後にとどまっている。しかし仙台が後半戦の初戦となる第18節甲府戦は、アウェイでの戦い。甲府でのアウェイといえば盆地特有の猛暑が予想され、J2時代から仙台はその暑さと厳しさを体験済みだ。
「ここ2週間はこんなに涼しい場所でのトレーニングをしてきたので、心配な部分はあります。選手には何度も『暑さをイメージしろ』と言ってはいるのですが…」と、手倉森誠監督も用心している。そんな猛暑が予想されるアウェイで「彼にはアジリティー(敏しょう性)に持久力がある。スピードをいかんなく発揮してほしい」と指揮官が期待する選手の一人が武藤雄樹だ。
「グラウンドの中で誰よりも走り回りたい」と燃える武藤。暑さについては「(4月24日のACL)ブリーラムで暑い中を走り抜いたことが自信になっています」と、タイの蒸し暑さの中で90分間奮闘した経験を生かそうとしている。
仙台の選手名鑑(クラブ公式サイト)
(仙台担当 板垣晴朗)
2013/07/29 19:25