28日の磐田戦、浦和は2-0で勝利。序盤からペースをつかみ、先制後も緩めることなく、試合を通して相手を上回り続けました。 注目の入場者数は28,142人でリーグ通算入場者数1000万人には届かず。しかし、試合後には一文字ずつガムテープで…
(浦和担当 菊地正典)
2012/07/31 13:42
先週末に行われた柏レイソル戦は完敗でした。他会場の結果により、C大阪は今季初めて降格圏に落ちてしまいました。“降格圏”という言葉の響きはショックが大きく、また、試合を見終えた直後という興奮状態も相まって、取材後にホテルで原稿を書き終えた後は…
(C大阪担当 小田尚史)
13:37
J1第19節・仙台-鳥栖の紙面原稿はマッチレポート一本のみでしたので、こぼれ話をひとつ。BLOGOLAでも書きましたピッチ上の再会について、鳥栖の磯崎敬太選手が初めてJ1の舞台で対戦相手としてユアテックスタジアム仙台に戻ってきました。試合…
(仙台担当 板垣晴朗)
13:20
点を取るべきはストライカーだ。2トップがそろってしっかり結果を出すと、チームに勢いが生まれる。マルキーニョスは負傷明けで万全ではなく、大黒は久しぶりの先発起用だったが、両者ともしっかりと期待に応えてみせた。その二人がゴール後にそろってユニ…
(横浜FM担当 藤井雅彦)
13:17
3人の新外国籍選手の中で、やはり注目はハモンだった。ロシア、ブラジルのビッグクラブで活躍し、加入直後の練習でも絶妙なパスをバンバン通しており期待は膨らむばかり。そしてこの試合でも立ち上がりこそミスがあったものの、時計の針が進むごとに好プレー…
(札幌担当 斉藤宏則)
13:15
「当然ながら勝つ自信はある」 今季、指揮官として鹿島に戻ってきたジョルジーニョ監督。 ナビスコカップ王者として臨むこの一戦をどのように捉えているのか。 その意気込みを聞いた。 (聞き手:田中 滋/収録日:7月26日) 簡単に勝てる相手ではな…
(鹿島担当 田中滋)
11:00
橘章斗選手が松本山雅へ期限付き移籍することになりました。 昨年入団以来なかなかチャンスをつかめず、特に今年の香港遠征では一人だけ帯同出来ない悔しさを感じていました。それでも、 「諦めたら終わり」 そう心に誓って練習に励む姿は、見ている…
(清水担当 田中芳樹)
2012/07/30 21:38
29日に行われた阪南大との練習試合で、新ブラジル人のシンプリシオ選手が、“C大阪デビュー”を果たしました。「コンディションはまだ100パーセントではない」(シンプリシオ)ということで、出場時間は限定的なものになりましたが、ボランチでプレーし…
(C大阪担当 小田尚史)
21:32
[J1第19節 マッチレポート] ■浦和 vs 磐田 引かずに前から勝負に出た浦和が制す ■柏 vs C大阪 止まらない王者の追撃。工藤ハットで4位浮上 ■仙台 vs 鳥栖 両エースの一撃が生まれた一戦は痛み分け ■鹿島 vs 広島 鹿島の…
(BLOGOLA編集部)
06:36
遠くフットボールの母国で、正念場の一戦を迎える“関塚ジャパン”。そのメンバーにもadidas CUP日本クラブユース選手権(U-18)のOBは数多く名を連ねている。トップ下の東慶悟(大分U-18)、山口螢と扇原貴宏(ともにC大阪U-18)の…
(EL GOLAZO 川端暁彦)
2012/07/29 21:16