
8月31日、今月21日に松本市内で人命救助活動を行った反町康治監督に、松本警察署からの感謝状が贈られた。
反町監督は21日のトレーニングマッチ終了後の18時半ごろ、分析作業や打ち合わせなどを行う練習場近くのアパートへ徒歩で向かっている途中、か細いうめき声を耳にしたという。一度はその場を離れたものの気になって再度その現場を訪れたところ、転落したと思われる80代の男性が、茂みの中で仰向けに倒れているのを発見。GKコーチ、マネージャーとともに助け起こし、すぐに110番通報を行ったという。男性は命に別状はなかった。
この日、感謝状を贈呈した松本警察署署長によると、「人通りの多い場所ではなく、男性が倒れた状況から考えると、反町監督が助け出していなければ命に影響した可能性がある」とのこと。感謝状を贈られた反町監督は、「当たり前のことをしただけで、これほど大きな話になるとは」と驚きの表情を浮かべていた。
(松本担当 多岐太宿)
2017/08/31 19:27