
複数の元Jリーガーたちが惨事に巻き込まれ、日本サッカー界に大きな衝撃を与えている11月28日にコロンビア・メデジン近郊で起きた飛行機事故。10年に京都でプレーしているチエゴもブラジル1部リーグ・シャペコエンセの一員として事故機に搭乗、不慮の死を遂げたことが伝えられ、練習場のサンガタウンは深い悲しみに包まれている。
グッズショップ前には京都在籍時の背番号3のユニフォームや写真パネルとともに献花台が設けられ、サポーターやクラブ関係者によって花が手向けられた。
京都の普及部コーチを務める中山博貴氏にとってチエゴはかつてのチームメート。献花台に手を合わせた中山氏は、「チエゴの写真やユニフォームを見ると、一緒にやっていた当時の記憶がよみがえってきます。本当にショックです」と、あまりに突然訪れた戦友との別れに戸惑いの表情を浮かべていた。
(京都担当 川瀬太補)
2016/12/01 16:56