
16日、『埼玉県立特別支援学校 大宮ろう学園』に大山啓輔、金澤慎、江坂任、高山和真、川田拳登、加藤有輝の大宮6選手が訪問し、ふれあいサッカーを実施した。3年連続3回目の訪問となる大山を中心に、賑やかな雰囲気の中でさまざまな遊びを行い、笑顔あふれる交流となった。
もともとは江角浩司(現・富山)が発案者となって「(毎年実施している)手話応援の恩返しをしたい」という思いから09年に始まった学校訪問。今回は大山が音頭を取り、他イベントの予定などのない6人が参加する運びとなった。
「僕はここに来るのが3回目なので、顔を覚えてくれている子供たちもいましたし、僕も覚えている子たちがいました。毎年恒例の行事としてこうやって参加できて、子供たちと楽しくサッカーができました。僕たちも元気をもらいましたし、少しでも子供たちの刺激になればと思います」(大山)
初参加となった江坂、川田、加藤有らもそれぞれの自然体で子供たちと打ち解け、最後には別れを惜しんでいた。「伝統というか、地域の人たちとの関わりはちょっと特別なものがあると思います」と大山。継続した取り組みの大切さを再確認できる、温かい時間だった。
写真:片村光博
(大宮担当 片村光博)
2016/11/16 19:28