
仙台加入後初めての二ケタ得点を達成したMFハモン・ロペスが、29日に行われるJ1・2nd第16節・FC東京戦に向けた意気込みを口にした。
ロペスは2nd第15節・神戸戦(3○0)でチームの2点目を決めて、今季のJ1リーグ戦年間通算ゴール数を『10』に伸ばした。14年途中に加入して以来、初めてゴール数を二ケタに乗せ、今度は加入後初めての3試合連続ゴールへの期待がかかる。しかし、本人は「まずは次の難しいアウェイ戦で勝ち点3を取ることを第一に考えています。その勝利にゴールで経験できればもっとうれしい」と謙虚だ。
仙台に加入した14年は中盤のチャンスメーカータイプだったロペスだが、同年秋に渡邉晋監督によってFWにコンバートされてからは、「新しい動きも身に付けた」とプレーの幅が増え、フィニッシュに関与することも増えた。今節のFC東京戦ではDF森重真人やDF丸山祐市といった日本代表選手とのマッチアップも予想されるが、ひるまず「スピードに乗ったプレーなど、自分の特徴を出したい」と意気込んでいる。
なお、ロペスは25日の全体練習後にはMFパブロ・ジオゴとのPK対決でGK役を務めたものの、明らかに逆を突かれてゴールを許した。GKへのコンバート予定はないものと思われる。
(仙台担当 板垣晴朗)
2016/10/27 18:45