
U-23代表のポルトガル遠征から戻った鎌田が練習に合流している。
ポルトガル遠征については「(向こうの選手は)足の出方が日本人と違ったし、体の当て方も全身を使う部分などはすごく違うなと思いました。それができないと海外では難しいなと感じました」と振り返った。
また、違った収穫もあったようだ。今季の鳥栖は昨季までFC東京で監督を務めていたマッシモ・フィッカデンティ氏が指揮を執っていて、鎌田はトップ下を任されている。「代表で翔哉くん(中島翔哉・FC東京)ともいろいろ話したりもしましたけど、(フィッカデンティ監督のサッカーにおけるトップ下は)難しいよっていうことを言われた。トップ下はアシストの一つ前のパスを出すポジションというか、(中央から)移動することもあると。FC東京も(攻撃の最後は)SBが上がってきてそこからクロスという感じだったと」
遠征では昨季FC東京に在籍し、マッシモ流を経験している奈良竜樹(現・川崎F)とも話し、発見があった様子だ。ポルトガル遠征で得た収穫の一端を、さっそく週末の柏戦で見せることができるか。
(鳥栖担当 杉山文宣)
2016/04/01 16:51