
前節・札幌戦(3○0)は6試合ぶりの完封勝利。ゴールを決めたジェイ、森島康仁とともに最終ラインも勝利に貢献した。
ポイントとなったのはラインコントロール。CBの伊野波雅彦は「なるべく高い位置を意識しつつ、状況に応じて下げる。それを90分間続けることができている」と振り返った。
この動きに中盤、前線も連動。前節、ゴール前でタイトなマークを見せた右SBの櫻内渚は、「前の選手がしっかりボールを追ってくれるので、ディフェンスラインの狙いどころをハッキリさせることができている。これを継続していきたい」と語る。
細かいラインコントロールと、厳しいボールアプローチ。名波浩監督が継続的に強調してきた部分が、前節の完封につながった。これを今節・熊本戦でも継続できるか。
前節終了時点での総失点はリーグ14位の『40』。失点減が、J1昇格の必須条件となる。
(磐田担当 南間健治)
2015/10/23 19:03