
クリスティアーノは今季、期限付き移籍で甲府から柏にやってきた。出場制限契約はなく、27日の古巣対決(明治安田J1・1st第17節)はプレー可能だ。
「監督のやり方が自分に合わなかった」と本人が振り返るように、甲府時代の彼はなかなかチームにフィットできなかった。そんな彼が「彼がいたおかげで自分はやりやすかった」と感謝するのは、今季は負傷からの復活を遂げているDF土屋征夫だ。昨季はともにプレーすることこそなかったが、その人柄とポルトガル語力で、クリスを“癒して”いたのだという。
「彼がプレーしているのは、自分にとってもうれしい」と表情を緩めるクリス。記者が「彼の年齢を知っているか?」と質問をぶつけると、クリスは「ヨンジューイチ!」と日本語で即答。更に「自分はそれ以上までプレーしたい」と続け、サッカー人生における“土屋越え”を誓っていた。
(※なお土屋選手の誕生日は7月31日で、まだ40歳です)
(柏担当 大島和人)
2015/06/26 19:39