
これまで試験的に運用されてきた新練習場の名称が、17日の竣工式を機に“紫山サッカー場”に正式決定した。竣工式では渡邉晋監督と選手代表の渡辺広大が玉串を捧げ、式後にテープカットとキックインもおこなった。しかし、ピッチ以外の付帯設備はこれから作られる。しばらくは安全面の問題から現在メインで使用している泉サッカー場と併用する形をとり、紫山サッカー場での練習時にはチームの選手・スタッフ以外には非公開となる。
芝の状態については既報どおり良好で、「皆さんに辛抱してもらっている一方で、質の高い練習ができているので、われわれは簡単なミスは許されません」と渡邉監督はあらためて気を引き締めた。
18日の練習後も「盛り上げ役の選手も、彼らに続く選手も、勝つための意欲を声とプレーに出しています。こういうことが1+1を2以上のモノにします。まずは鳥栖戦に集中し、結果を出したい」と、手ごたえを得た様子だった。あとは本番での勝ち点3に期待したい。
(仙台担当 板垣晴朗)
2014/09/18 19:37