
前節・北九州戦(1●2)に、今季初の逆転負けを喫したことで、あらためて浮き彫りになったのが後半のパワーダウン。「毎回、後半に押し込まれることが多くて、改善していかなきゃと思っているんだが…」と話す中島裕希は、その要因について、「ミスが多くなったり、コンパクトにサッカーができてなくて前と後ろの距離が遠くてセカンドボールが拾えなかったり、いろいろな要因がある」と話した。
前節は大事を取り、リーグ戦で今季初のベンチスタート、出場なしとなった山田拓巳も、同じように「いろいろな捉え方があると思う」と指摘した上で、「前半から自分たちから力を出していくサッカー、アクションを起こしていくサッカーなので、それをどこまで90分に近付けていくかというのを今シーズンをとおしてやっているところ。自分たちから厳しいことにどんどんトライしてやっている段階なので、後半、足が止まってしまったというのも、自分たちがやろうとしていることをやった結果。あまり悲観することなくやっていい」と前向きな考えを示した。
(山形担当 佐藤円)
2014/07/24 19:24