
27日は2部練習。水戸戦に向け、紅白戦を含む実戦練習を実施した。
この日、特に重視したのは、相手が引いてブロックを形成した際の攻め方。理想は相手が戻る前に攻めきることだが、時間がかかれば5枚と3枚のブロックと対峙する時間も多くなる。
石﨑信弘監督は「裏を突かないと、あの形は崩れんじゃろう」と、まずは裏へ飛び出し相手のラインを押し下げる動きで活路を見出す。
また、伊東俊、中島裕希の両サイドハーフが中央でのプレーを増やしている最近の傾向についても、「それぐらい勇気持ってやっていかなければ相手のバランスも崩れてこないし、何かアクションを起こしていかないとなかなか攻撃にならない。それに対して、後ろがカウンターに対する準備をしっかりできればいいだけの話だから」と積極的な攻撃姿勢を奨励。
中島も「チャンスと思えばしっかり飛び出して攻撃の起点になったり、ゴールにつながるプレーをしたい」と意欲を見せた。
(山形担当 佐藤円)
2014/03/27 22:32