
久々となるセンターバックでの出場で燃えていた那須選手ですが、チームは悔しい敗戦。試合前の練習時から気合じゅうぶん。相当意気込んで臨んでいただけに、結果は残念なものとなりました。
本人も試合後のミックスゾーンで「久しぶりのセンター(バック)でしたし、国立でやれるという喜びもかみしめながら、楽しんでやろうという、良いモチベーションで試合に入れたんですが。できれば勝って、最低でも引き分けで終わりたかった」と述べました。
さらに、「1つのミス、少しさぼるところが出てしまうと失点につながる。1人ひとりが、1つひとつの仕事をしっかりやらないと、チームは機能しない。全員がやれて初めて、レイソルの力が発揮できる。その点で、今日の相手は上回っていた」と反省。この結果を受けて、連覇の目標が相当難しくなった柏ですが、「それでも前に進みたい」と、那須選手は前を向いて語り続けます。
「優勝を目指してやってきたが、まだ3位の可能性は残っている。次の川崎戦はそのためにも非常に大事です。この敗戦を1人ひとりが受け止めて、前に進み、レベルアップしていかないと。誰が出ても勝てるチームにならないといけない。前向きに考えていきたい」
週末から続く、日立台3連戦(リーグ戦対川崎、天皇杯対湘南、ナビスコカップ対鹿島)へと気持ちを切り替えている様子でした。
(柏担当 田中直希)
2012/10/03 14:13