8月7日は巻誠一郎選手の32回目の誕生日でした。まずは同い年の森勇介選手が「ちょっと高かった」という卵と小麦粉を奮発して用意。それを手に、大津高校の大先輩である土肥洋一選手が先陣を切ってグラウンド内で襲撃しました。これには巻選手も不意を突かれたようで、すぐに卵と小麦粉まみれになっていました。周りで和田拓也選手や吉弘充志選手がとばっちりを受けるのは、もうお約束通り。実はこの日、巻選手の家族も練習見学に訪れており、お子さんには「汚すぎ」との評価が下って、巻パパは少し肩を落としていました。
「卵と小麦粉を用意したキャプテンの襲撃!」
「巻選手に忍び寄る吉弘選手に忍び寄る和田選手」
「『今のタイミングと思わなかった!』の巻選手の裏で、真っ白になっている吉弘選手」
「吉弘選手を襲撃して満足そうな和田選手。でも、しっかりと反撃されて卵オン頭」
「巻選手は、『まじかよー』と苦笑い。」
(東京V担当 田中直希)
2012/08/08 22:26