
エースの荒田智之がゴールを奪えなかったここ3試合、岡山は1分2敗と勝利から見放されている。
荒田は終了間際に被弾して敗戦した前節の松本戦を振り返り、「点を取れなかったことに責任を感じていますし、勝てなかったことにも責任を感じていますし、自分自身が情けなくもあります」と、自分を責めた。
松本戦のチームが放ったシュート数は15本。チャンスは作れていて、決定機も作れているからこそ、もどかしい。「チャンスを作っても決めるまでが大事ですし、ワンチャンスを決めることも大事。僕自身ももっと積極的にシュートを打たないといけない。マークが厳しくなることはしょうがないですから、それを越えていくためにもっとやんないとダメだと思います」。
岡山移籍後、荒田は最初の壁にぶつかっている。だが、この苦しみを乗り越えたとき、エースはまた一回り大きく成長するはずだ。
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(岡山担当 寺田弘幸)
2013/06/12 18:39