
本日行われる1stステージ最終節・G大阪戦に向けて名古屋のDF安田理大が意気込みを語った。
G大阪はジュニア時代から過ごしてきた古巣。数々のクラブを渡り歩いてきたいまでも「優勝とか良い経験もいっぱいさせてもらったし、俺の中では特別なクラブ」と愛着を隠さなかった。
ただし、いまは名古屋の選手であり、「試合になったら勝ちに行くことしか考えていない」。ドイツへの移籍の決まった後輩・FW宇佐美貴史のラストマッチとして注目されるこの試合だが、名古屋としてはリーグ7試合未勝利で降格圏も迫る状況。今節はシモビッチと田口泰士を負傷で欠くことが濃厚なだけに、自ずと危機感は強まっている。
「毎試合、毎試合緊張感を持っているけど、特にこういう現状で、今回はいつも出ているメンバーもいない。前半戦最後の試合だけど、(今季は)2ndステージまでの間もそこまでないから、持っているモノを全部ぶつけてやるしかない」
敵地の吹田スタジアムは、実家の近くらしく「あそこはオレのテリトリー。気分的にホームの感覚でやれる」と古巣戦に闘志を燃やした。
(名古屋担当 村本裕太)
2016/06/25 09:47