[1468号]再開の七月

[J1再開特集]

Jに世界のトレンドあり？スタイル分類で復習する序盤戦

[INTERVIEW]

■サッカー選手としてだけでなく“人”として試されている
MF 8 中町公祐（横浜Ｆ・マリノス）

[INTERVIEW]

■自分はセレッソで、まだ何もしていない
MF 17 酒本憲幸（セレッソ大阪）

[Jジャーナル]

■FC東京 vs U-19日本代表候補
危機感募る青赤。U-19を相手に辛勝
■ヴィッセル神戸
3位神戸、攻守一体のサッカーへ
■大分トリニータ
17歳がブラジルで得てきたモノ

[J2第21節プレビュー]

■京都 vs 磐田
京都、川勝新監督の船出。迎えるは、教え子のいる磐田
■栃木 vs 富山
続投の安間監督、再出発の一戦
■東京V vs 山形
東京V、攻撃的布陣は継続
■横浜FC vs 水戸
「三ツ沢で勝つ」。水戸の合い言葉
■松本 vs 福岡
福岡は松本に後半勝負をしかける
■北九州 vs 愛媛
北九州は反省を生かし、愛媛は継続
■岡山 vs 讃岐
初めて迎える『瀬戸大橋ダービー』
■大分 vs 千葉
基礎を再徹底。目の前の試合に勝つ
■長崎 vs 札幌
13試合ぶりのホームでの勝利を目指す
■熊本 vs 岐阜
両者、先発メンバーの変更あり
■群馬 vs 湘南
群馬は首位に真っ向勝負を試みる