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[浦和]大原で新しい形のファンサービスを始める


 今日から練習場におけるファンサビースの仕組みが試験的に変わりました。これまでは、練習、食事、体のケアなど、すべてのことを終えて、選手が帰るときに任意でファンサービスをしていくスタイルでしたが、今日からは練習を終えた選手たちがサポーターの見学席近くに設けられたルートを通ってクラブハウスに戻ることになりました。

 これにより、サポーターにとっては、お目当ての選手に直接声をかけられます。また、待ち時間も短縮されます。これまではどうしても選手がクラブハウスから出てくるまで待ち続けなければいけませんでしたが、これでその点は大きく改善されました。

 しかし、今回のやり方は未知数な点も少なくなりません。雨のように天気の悪い日にはできないでしょうし、休日のように何百人の方が練習場に来るときは、このやり方では「実施できないだろう」とクラブの方も考えているようです。今日ほどの平日に訪れている見学者の数であれば、問題ないのですが、浦和はやはり他のクラブとは規模が違いますから。


 とはいえ、ひとまず新しいスタイルを模索しながら、これまでとは変わったファンサービスのやり方にトライしたことは素晴らしいことではないでしょうか。念のために、繰り返しておきますが、あくまでもまだ試験段階なので、日によっては、やり方が変わるかもしれませんので気をつけてください。

 そして最後に。試合前日のファンサービスはなくなりました。今週から適用されるので、23日の土曜日に練習見学に来る方は注意してください。

(浦和担当 古屋恭平)

2011年4月20日 21:59

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記者プロフィール

古屋恭平:担当3年目。昨年からはフィンケ監督が取り組んでいるゼロからのチーム作りを取材できる喜びを噛み締めながら仕事に励む毎日。これまでは仕事も含め観戦専門だったが、ついに昨年フットサルデビュー。25年以上眠っていた左足を生かしながら、相手のエアポケットに飛び出すプレーで微かな存在感を出す。「小さいときからサッカーをやればよかった」と後悔する日々に充実感すら覚える背番号6。

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